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 日本では約4年ぶりとなる部分日食が9日あった。全国的に悪天候になったが、北海道では一部が欠けた日食が観測された。

 日食は、太陽と月と地球が一直線に並び、月が太陽を隠す現象。今回の日食は日本では最大20%程度の面積が欠けた。地球上の位置で見え方が違うため、東南アジアから太平洋のメキシコ西方海上までは皆既日食の地域があった。インドネシアのバリやシンガポールでは大きく欠ける太陽の姿が観測された。

 日本で見られる次回の部分日食は、2019年1月6日。