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 東京電力福島第一原発の事故後、福島県から京都市に自主避難した元会社経営者の40代男性と妻子4人が東電に損害賠償を求めた訴訟で、東電は9日、男性と妻に3046万円を支払うよう命じた京都地裁判決を不服として控訴した。

 東電広報室は「原告側の控訴を受け、当社も控訴することにした。控訴審でも請求内容や主張を詳しくうかがい、真摯(しんし)に対応していく」としている。