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 警察が昨年1年間に大麻に関連した事件で逮捕・書類送検したのは2101人で、前年より2割近く増え、5年ぶりに2千人を超えた。警察庁は、危険ドラッグの取り締まり強化で、使用者が大麻に移行した可能性があるとみている。

 警察庁が10日に発表した。大麻で摘発された人は2009年の2920人をピークに減っていたが、14年に増加に転じた。14年は危険ドラッグ対策が本格化した時期。警察庁が、昨年8~10月に警察が摘発したうち30歳未満の使用者ら273人について調べたところ、34%にあたる94人に危険ドラッグの使用歴があった。やめた理由は「規制が厳しくなった」「入手しづらくなった」「命の危険があるとわかった」などが目立った。

 大麻は危険ドラッグと同じく「ゲートウェー・ドラッグ(入門薬物)」と呼ばれており、警察庁は一定数の人が危険ドラッグから大麻に移行したとみている。

 一方、危険ドラッグ絡みの摘発…

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