ホテル予約サイト世界最大手のホテルズドットコムは9日、2015年の国内ホテルの宿泊料金が前年より平均12%上がったとの調査結果を発表した。訪日外国人の急増で、ホテルの稼働率が上がったためだ。

 同社のサイトを使って予約した1泊1室あたりの宿泊料金を調べた。主要な都市別では東京が最も高く1万6945円で、前年より8%上がった。大阪は1万5157円と前年より24%上がり、上昇率トップとなった。札幌(前年比16%)、名古屋(同15%)、京都(同14%)などでも伸び率が大きく、訪日外国人に人気の都市が全体を押し上げた。

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