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 コンビニエンスストアには、夜、外に虫が集まる店と集まらない店がある。そんな違いに気づいて理由を調べた中学生の自由研究がネット上で注目されている。三重県総合博物館(津市)で今月展示され、来館者が「研究が面白い」とツイッターで投稿。3日間で1万4千回リツイート(転載)され、博物館が再展示を始めた。27日には大阪府である日本昆虫学会でも展示される。

 調べたのは、津市立橋北中学校1年の西川充希(みつき)君(13)。昨年の夏休みに「虫が集まらないコンビニのひみつ」を自由研究のテーマにした。昨年6月の夜、コンビニに立ち寄り、虫が多い店と少ない店があるのを不思議に思ったのがきっかけだった。

 自宅から半径10キロ内にある39店舗を夜間に調査。どんな虫がいるのか記録、採集した。その結果、外から店内が黄色く見える店は虫が少なく、白く見える店には虫が多い場合と少ない場合があることに気づいた。