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 10日午前の東京株式市場で、関西電力の株価が一時、前日終値より205円(17%)安い1023円まで下落した。大津地裁の仮処分決定を受け、原発の運転を巡る見通しが不確実となったことが嫌気された。

 関電は3、4号機の運転で、原発の代わりの火力発電の燃料費分として1日3億円の利益押し上げ効果があるとみていた。5月に料金を値下げすると表明していたが、先送りする方向だ。