【動画】最新テクノロジーでシューズ選びをサポート=佐藤正人撮影
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 ランニングフォームを分析し、より適したシューズ選びを可能にする新しいサービスが登場した。アディダスブランドコアストア渋谷(東京都渋谷区)に今月オープンした「RUN LAB TOKYO」が提供する。国内外のアディダス店舗で初めてとなる試みで、最新のテクノロジーを使ってランナーをサポートする。

 「RUN GENIE(ランジーニー)」と呼ばれ、RUN LABが提供する主要サービスの一つ。

 シューズに専用センサーを付け、備え付けのランニングマシンで走ることで足の接地点、傾斜などを計測できる。収集したデータはタブレットの専用アプリでチェックでき、事前に入力しておいたランニングの目的や頻度、場所などの情報をもとに、それぞれの特徴に合った一足を選べる。

 ランニングマシンを囲んだ大型スクリーンには皇居周辺や都庁、増上寺周辺といった都内で人気のランニングコースの映像が流れるように映しだされ、コースを疑似体験できる。

 「最新のテクノロジーとプロスタッフのサポートをもとに、すべてのランナーにプレミアムな体験を提供したい」とマーケティング事業本部の松本大さん。

 RUN LABではこのほか、市販のシューズをベースに素材や色、ラベルなどをカスタマイズできるサービスも提供。「現代の名工」で専属アドバイザーのシューズ職人、三村仁司さんが足の測定からカウンセリング、シューズ製作まで行う特別企画も予定している。初回は4月16日、17日。問い合わせは同店(03・5456・6810)へ。(佐藤正人)