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 10日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が小幅に下落した。終値は前日比5・23ドル(0・03%)安い1万6995・13ドルだった。

 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加の金融緩和には慎重であるとの見方が広がり、売り注文が優勢になった。米国の原油先物相場が反落したことも重荷となった。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日比12・22ポイント(0・26%)低い4662・16で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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