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 西日本各地でも11日、追悼の行事や防災訓練が行われた。

 京都市下京区の西本願寺では午前9時半から追悼法要が営まれた。被災地から近畿圏に避難している18人を含め、門徒ら約500人が参加。犠牲者らを悼み、静かに手を合わせた。

 福島県郡山市から自主避難し、京都市西京区の市営住宅で妻と暮らす榊(さかき)武さん(70)は原発事故への憤りが今もおさまらない。「安全よりも経済を優先し、原発にこだわる国の姿勢は本当に残念。高浜原発停止の仮処分決定が出たのはせめてもの救いだ」と語った。

 阪神・淡路大震災で444人が…

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