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 女子ゴルフの国内ツアー第2戦ヨコハマタイヤPRGRレディス(高知・土佐CC 6217ヤード=パー72)は第1ラウンドがあり、キム・ハヌル(韓)が8バーディー、1ボギーの7アンダーで首位に立った。4打差の2位で昨年の賞金女王イ・ボミ(韓)と、昨年この大会で準優勝した鈴木愛が並んだ。前週の開幕戦を制したテレサ・ルー(台)は、渡辺彩香らとともに1アンダーの10位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高2年)は、成田美寿々、森田理香子らと54位で並んだ。

■鈴木愛「リベンジする」

 雪辱に燃える鈴木愛が4バーディー、1ボギーの2位と好発進した。昨季の大会では、プレーオフの末に優勝を逃して悔し泣き。「もう一度勝負したい」と同じキャディーを伴って臨んでいる。オフは最終戦2日後からトレーニングを始め、年明けはプロ野球ロッテの福浦の合同自主トレに加わって体を追い込んだ。21歳、心身ともに成長の手応えを感じており、「リベンジする」と意気込んだ。

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 首位のキム・ハヌル 「パープレーだけを心がけていたが、グリーンが受け入れてくれた。優勝したいが、日本は選手層が厚い。トップ10入りを狙う」

 2位のイ・ボミ 「土佐CCは日本で初めて優勝した場所。優勝するためには、もっと気持ちが強くならないといけない」

 4位の上田桃子 「ここ4~5年、ショットの感じが良くなかったが、久しぶりに楽しいと感じた。一歩進めた。スコア自体よりも、それが大きい」

 54位の勝みなみ 3連続を含む5バーディー。「スコアは良くないが、内容が良かった。後半は自信を持って打てた」