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(11日、選抜高校野球 組み合わせ抽選会)

■敦賀気比、連覇目指し「初戦大事」

 史上3校目の春連覇がかかる敦賀気比は1回戦最後の試合の第6日に入った。相手は打率4割9分の三森らを擁する青森山田。昨秋の明治神宮大会準決勝では競り勝ったが、林中主将は「初戦が大事。秋は勝ったけど、向かっていく姿勢を大事にしたい」と気を引き締めた。青森山田の内山主将は「仲間も気比とやりたいと言っていた。接戦になると思うので、もう一度研究してリベンジしたい」。

■鹿実、初日に常総戦「調整急ぐ」

 初日から優勝経験校同士が対戦する。20年前の大会を制した鹿児島実の宮下監督は「やるなら注目される中でやった方がいい」と望むところだが、「第1日は望んでなかった」。くじを引いた主将の綿屋も「やってしまった。急ピッチで調整します」。2001年優勝の常総学院の佐々木監督はこの苦笑いの4番打者に触れ、「綿屋君を抑えられるかがカギ」と警戒していた。

■東邦、5度目Vへ「日程ベスト」

 選抜最多の5度目の優勝を目指す東邦(愛知)。第3日の抽選結果に、森田監督は「日程的にはベスト」と喜んだ。エース藤嶋が投打の軸だが、指揮官は「打つ方は冬場にみんな力をつけてきた。藤嶋にはその分、投げる方で頑張って欲しい」。対する関東一(東京)の米沢監督は「粘り強くやっていきたい。藤嶋君は4番。打たれたら投球もいい調子になるので、乗せないようにしたい」。

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