11日の東京株式市場は、日経平均株価が2日続けての値上がりで取引を終えた。終値は、前日より86円52銭(0・51%)高い1万6938円87銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同7・15ポイント(0・53%)高い1359・32だった。出来高は27億6千万株。

 朝方は、前日の欧米株式市場が下落した流れを受けて、一時300円近く下落したが、午後に入ってプラスに転じ、1万7000円を回復する場面もあった。来週14日から始まる日本銀行の金融政策決定会合を前に、追加緩和で投資マネーが流入する期待感が高まり、不動産や建設株を中心に買いが入った。

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