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■小池晃・共産党政策委員長

 アベノミクスとはバブルとトリクルダウンだ。こんなものが長続きするわけがない。最大の問題である個人消費、内需が落ち込んでいる。特に年初から下がってきている。政権側は「天気のせいだ」というが、そういう「能天気」なことを言っている場合じゃない。個人消費が冷え込んでいるのは、消費増税が引き金を引いたことは間違いないうえ、アベノミクスは一部の富裕層に富が集中しただけで、賃金や中小企業への支払いという形でまわっていないという実態がある。消費増税で引き金をひいて、アベノミクスで更にダメージを与えている。「アベノミクス不況」になりつつあるというのが今の状況だ。(記者会見で)

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