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 羽生結弦、浅田真央選手ら日本スケート連盟に所属する特別強化選手13人の今シーズンの競技写真を中心に紹介する「フィギュアスケート報道写真展」(朝日新聞社主催、日本スケート連盟後援)が12日、JR川崎駅西口のラゾーナ川崎プラザで始まり、午前から多くのファンらが来場した。観覧無料で21日まで。

 羽生選手の世界最高得点の更新、浅田選手の競技復帰、宇野昌磨、宮原知子、本郷理華選手ら若手の台頭など話題豊富な今シーズン。昨年10月からのグランプリシリーズや全日本選手権に加え、過去の五輪の熱演など、朝日新聞社の報道カメラマンがリンクサイドから撮影した53枚をパネル展示している。新聞に掲載されなかった未公開写真もある。

 女性グループの来場が多く、「ゆづ、かっこいい」とささやく声も。力強さや感情豊かに舞う優美さをとらえた写真一枚一枚に見入っていた。

 フィギュアスケートファンのブログで写真展を知り、中学1年の長女と来場した川崎市に住む安藤美帆さん(44)は、ソチ五輪フリーの会心の演技で涙を見せた浅田選手の写真に「こちらも涙がこみ上げてきました」と感動。「普段はおっとりして見える宮原選手の表情豊かな演技の写真にも引き込まれます」と感想を語った。

 神奈川県鎌倉市の主婦、倉内恵美子さん(64)は小学5年にスケートを始め、今も趣味でスケート教室に通っている。「これから活躍するジュニアの選手の写真もあって楽しめました」と話していた。

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