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 欧州宇宙機関(ESA)とロシア当局は、火星で生命の痕跡を探る「エクソマーズ計画」に乗り出す。14日午前(日本時間同日夕)、新型の探査機をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げる。

 ESAによると、探査機本体は小型車ほどの大きさ。順調に行けば今年10月には火星に近づき、表面から約400キロの軌道を回りながら、大気中に微量に含まれるメタンなどを調べる。

 メタンは地球では生命活動によって大量に発生している。火星にも存在することは知られていたが、地域的な分布や季節による濃度の変化などを詳しく分析することで、生命起源かどうかを探るという。

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