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(13日、名古屋ウィメンズマラソン)

 女子の代表選考は、もめる要素がなくなった。

 昨夏の世界選手権7位で内定済みの伊藤舞に加え、突破すれば優先的に選ばれる日本陸連設定記録の枠にただ一人、大阪国際女子で届いた福士加代子が入った。そして田中だ。

 選考要項で自動的に決まる伊藤と福士以外は、日本陸連が強化担当者らによる原案をもとに、理事会で話し合う。昨年のさいたま国際、福士を除く大阪国際女子の日本勢上位は2時間28分台で、田中や小原より5分以上遅い。コースや気象状況など違いを考慮しても明らかな差だ。