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 第39回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力)の2日目が13日、東京都港区のチサンホテル浜松町であり、決勝で京都市の立命館大4年、中川慧梧(けいご)選手(23)=関西ブロック=が東京都中野区の会社員、望月陵選手(29)=首都圏ブロック=を破って、初優勝を果たした。

 中川選手は高校時代、最年少の16歳でアマ王将戦で全国優勝したトップアマ。プロ棋士からも勝ち星を挙げている実力を発揮し、5回目の出場で初の栄冠を勝ち取った。第39期朝日アマ名人の座をかけ、6月11、12日に東京都千代田区である三番勝負で、稲葉聡・朝日アマ名人(30)に挑戦する。(深松真司)

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 〈中川選手の話〉 大変な将棋ばかりだった。アマの中ではワンランク上の稲葉さんと三番勝負を戦えるのがうれしい。

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