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 今夏のリオデジャネイロ五輪代表最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは13日、ナゴヤドーム発着の42・195キロコースで行われ、田中智美(第一生命)が2時間23分19秒で日本選手トップの2位となり、リオ五輪代表をほぼ確実にした。3位は小原怜(天満屋)で田中とは1秒差の2時間23分20秒だった。優勝はユニスジェプキルイ・キルワ(バーレーン)で2時間22分40秒だった。

 レースは日本選手のトップの座を巡って、田中と小原がフィニッシュ直前まで並走する白熱した展開となった。最後は田中がドーム直前でスパートして、わずか1秒差で小原を振り切った。

 五輪代表への最後の挑戦となった2004年アテネ五輪金メダリストの野口みずき(シスメックス)は2時間33分54秒の23位だった。