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 米大統領選の共和党候補者指名争いで、首都ワシントンで12日、党員集会があり、ルビオ上院議員(44)が勝利した。同日にあったワイオミング州党大会では、クルーズ上院議員(45)が66%の支持率を得てトップ。トランプ氏はいずれも3位に終わった。

 AP通信によると、ワシントンでは、ルビオ氏が37%の得票率で勝利。オハイオ州のケーシック知事(36%)が2位で、それぞれ代議員10人と9人を獲得。トランプ氏は3位の14%で、代議員は獲得できなかった。

 ワイオミング州では、26人の一般代議員が割り当てられているが、このうち12人の代議員獲得をめぐる党大会が同日あり、クルーズ氏が勝利して少なくとも9人の代議員を獲得した。同州では4月16日に残る14人の獲得が党大会で決まる。(マイアミ=佐藤武嗣)