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■志位和夫・共産党委員長

 安倍(晋三)首相は「今度の選挙は『自公対民共』の対決だ。安保法制を廃止したら日米同盟の絆が損なわれる」と言った。私は事実認識を正したい。対決の構図は「自公対民共」ではなく「自公対5野党+市民・国民」だ。安保法制をなくしたら日米の絆が壊されるのではなく、米国の戦争に参戦する危険がなくなる。これが真実だ。

 自民党がビラまで出して「野党共闘は野合だ」と言っている。しかし、野党5党は安保法制廃止と立憲主義、民主主義の回復という大義の下に結束している。あれこれの政策問題とは次元が違う、この国の土台を回復しようと言っている。これ以上の国民的大義はないではないか。(東京都新宿区での街頭演説で)

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