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 プロ野球・巨人の野球賭博問題で、巨人は13日、一連の内情に詳しいとみられる飲食店経営者と笠原将生・元投手が、日本野球機構(NPB)と球団の調査に協力し、事実とは違う情報を広めることをやめるよう、NPBに緊急の対応を要請したと発表した。

 巨人によると、2人は、球団が関わるなどした賭博問題の調査について、事実をねじ曲げた情報を一部の報道機関に持ち込んでいるという。球団広報部は「これらの話が事実に反することを裏付ける客観的証拠も多数ある。調査への協力を拒否するだけでなく、情報の攪乱(かくらん)を意図したもの」としている。