出目昌伸さん(でめ・まさのぶ=映画監督)が13日、膵臓(すいぞう)がんで死去、83歳。葬儀は近親者で営む。喪主は長男彰さん。

 1957年東宝入社。黒澤明監督らの助監督を務めた後、68年に内藤洋子さん主演の「年ごろ」で監督デビュー。「神田川」など青春映画を手がけた。退社後は吉永小百合さん主演の「天国の駅」「玄海つれづれ節」や吉永さんと岩下志麻さん共演の「霧の子午線」、織田裕二さんら主演の戦後50年記念映画「きけ、わだつみの声」などを監督した。

 出目昌伸さんが監督した映画「天国の駅」に出演した吉永小百合さんは、東映を通じて次のようなコメントを発表した。

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