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 バドミントンの全英オープンは13日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング8位で第8シードの奥原希望(日本ユニシス)が、世界5位で第7シードの王適嫻(中)を21―11、16―21、21―19で破り、初優勝を果たした。日本勢の女子単制覇は1977年の湯木博恵以来で、39年ぶり。

 男子ダブルスは日本勢初優勝を狙った早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が、イワン・ソゾノフ、ウラジーミル・イワノフ組(ロシア)に23―21、18―21、16―21で逆転負けし、準優勝だった。

■「こんなにいい誕生日はない」

 奥原 「最後は相手のスピードが落ちず、どうしようかと思ったけど、走れなくなるまで走ってやろうと思った。歴史ある大会で優勝できて、うれしい。(13日に21歳となり)こんなにいい誕生日はない」

 早川 「相手の勢いに押され、冷静に試合運びができなかった。要所、要所でミスもあった。甘い。次も全英に出られるかは分からないので、勝ちたかった」

 遠藤 「(3度目の決勝で)今年は絶対に勝つと思って臨んだ。今は冷静に考えられない。大会全体としては良かったが、最後に勝たないと意味がない」(時事)

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