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 羽田空港の新発着枠の活用や、成田の既存路線の方針について、篠辺修・全日本空輸社長へのインタビューの主なやりとりは次のとおり。

     ◇

 ――日米航空交渉が決着し、羽田からの米国線が充実します。

 「利用者にとっては、成田からも羽田からも米国に行けるようになり、選択肢が増える。地方の人も羽田で乗り継いで、アジアや欧州だけでなく、米国にも行けるようになる。米国から羽田に来た旅行者が地方に行きやすくもなり、活性化の一助になる」

 ――羽田から、どのような路線を考えていますか。

 「ニューヨークやシカゴ線のように成田から2便あるものは、片方を羽田に移せば利用者の選択肢が広がる。(現在深夜に発着している)ロサンゼルスとホノルルのどちらかは、昼に移さなければならない。発着枠をいくつもらえるかで変わるので、配分が決まってから検討が進むだろう」

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