14日の東京株式市場は、3営業日続けての値上がりで、日経平均株価が6営業日ぶりに1万7000円を回復して取引を終えた。終値は、前週末より294円88銭(1・74%)高い1万7233円75銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同20・63ポイント(1・52%)高い1379・95だった。出来高は20億1千万株。

 前週末の米国市場が、原油先物価格の上昇が好感されて大幅高になった流れを引き継ぎ、幅広い銘柄で買いが膨らんだ。設備投資の先行指標となる機械受注統計の1月分が朝方発表され、市場予想を大幅に上回ったことも投資家の安心感につながった。15日に日本銀行の金融政策決定会合の結果発表を控え、追加緩和に期待しての買いも相場を支えた。

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