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 朝日新聞社が12、13両日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍晋三首相が憲法改正について「私の在任中に成し遂げたい」と述べたことを「評価する」は38%、「評価しない」49%だった。内閣支持率は44%(前回2月調査は40%)とやや上昇。不支持率は35%(同38%)だった。

 安倍首相の改憲をめぐる発言については、内閣支持層では「評価する」64%、「評価しない」24%。自民支持層では「評価する」62%、「評価しない」25%だった。

 米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、安倍政権が沖縄県との裁判で裁判所の和解案を受け入れ、埋め立て工事をいったん中断するとした対応には、「評価する」が54%で、「評価しない」の29%を上回った。内閣不支持層でも、46%が「評価する」とした。