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 ゲームソフト制作会社「インデックス」(東京都世田谷区)=ジャスダック上場廃止、破産手続き中=の決算を粉飾したとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた元会長の落合正美被告(56)と妻で元社長の落合善美被告(50)の裁判が14日、東京地裁で結審した。検察側は「市場に与えた悪影響は深刻だ」と訴え、両被告に懲役3年を求刑した。

 両被告は無罪を主張。弁護側は「(両被告は)粉飾決算の指示や了承はしていない」と述べた。判決は6月14日に言い渡される。

 2人の起訴内容は、2012年8月期の決算で、実際には債務超過だったのに、架空の売り上げを計上するなどして約9億円の経常利益があったなどとする虚偽の有価証券報告書を提出したというもの。