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■谷垣禎一・自民党幹事長

 (民主党と維新の党の合流に伴う党名に決まった「民進党」は)正直言って、台湾の政党とよく似た名前だなというのが第一の感じでありました。

 私はですね、どういうアイデンティティーを持って、日本の政治をどう引っ張っていく政党なのかということに一番関心がありまして、そのための名前だろうと思うんですね。私の見るところ、(両党の合流は)政権末期にバラバラになった民主党が、もう一回大同団結をしようという色彩がかなり強い。あのときバラバラになった方が再度結集するというのは何なのか、それが「民進」という言葉で表現されているのかどうか、ここが一番問題だと思います。

 今までいろんな名前がありましたが、私は、政党の名前の付け方は、どういう理念で政治をやっていこうとしているのかが、ある程度浮かび上がってくるのが望ましいと思います。(記者会見で)

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