[PR]

 15日の東京外国為替市場の対ドル円相場は小幅に円高が進んでいる。午後に入って日本銀行が金融政策決定会合で政策の現状維持を決めると、日経平均株価が下げ幅を拡大。安全資産とされる円を買い増す動きが広がり、一時、1ドル=113円台前半まで円高ドル安が進んだ。

 16日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めようと、積極的な取引を控えるムードも根強い。

 午後1時時点は、対ドルが前日午後5時より29銭円高ドル安の1ドル=113円47~48銭。対ユーロは同67銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円06~07銭。

関連ニュース