15日の東京株式市場は、売り注文が優勢になっている。午後1時時点の日経平均株価は、前日終値より53円53銭安い1万7180円22銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同2・88ポイント低い1377・07だった。午前の終値は、日経平均が、同7円46銭(0・04%)安い1万7226円29銭。TOPIXが、同1・60ポイント(0・12%)低い1378・35。出来高は8億6千万株。

 原油先物価格の下落を受け、朝方は資源関連株を中心に売りが先行。日本銀行の金融政策決定会合の結果が「現状維持」と伝わると、日経平均は下落幅を広げた。「追加緩和を期待した投資家の失望売りが出た」(大手証券)との見方がある。

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