15日の東京株式市場は、日経平均株価が4営業日ぶりに値下がりして取引を終えた。終値は、前日より116円68銭(0・68%)安い1万7117円07銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同7・87ポイント(0・57%)低い1372・08だった。出来高は20億9千万株。

 朝方は売り買いが交錯したが、日本銀行の金融政策決定会合の結果が「現状維持」と伝わると、下げ幅を広げた。「追加緩和を期待した投資家の失望売りが出た」(大手証券)との見方が強く、不動産や金融関連株を中心に売りが拡大。東京外国為替相場の円相場が、一時1ドル=113円台前半まで円高に振れたことも嫌気された。

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