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 巨人で発覚した自チームの試合結果を対象にした選手間の金銭の授受。阪神と西武でも似たようなやりとりが行われていたことが15日、明らかになった。公式戦前の野手の円陣で声だし役を務めた選手に対してお金を出し合ったり、ノックでミスをした選手が罰金を支払ったりしていた。25日の開幕を前に、金銭をめぐる騒動が収まらない。

 新たに阪神、西武で金銭のやりとりがあったことが明らかになり、両球団以外の球団も対応に追われた。

 日本ハムは今回の問題を受け、巨人の4選手が関わっていた野球賭博問題とともに再調査を実施。吉村浩GMは「口頭で確認したが、『ない』ということだった」。ヤクルトも休みだった選手以外の聞き取りを終え、新純生(あたらしじゅんせい)球団専務は「金銭授受はなかった」。オリックスは16日に調査を控えているが、瀬戸山隆三球団本部長は「うちはない」と明言した。

 巨人の高木京介投手が野球賭博…

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