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(16日、サッカーACL 浦和2―2広州恒大)

 浦和が昨年のアジア王者の敵地で貴重な勝ち点1をもぎ取った。1点を追う後半44分、ペナルティーエリア内でフリーだった興梠が右足を振り抜いた。「強くミートして、良いコースにいってくれた」。序盤に2失点してから追いついた。途中出場の興梠は「この勝ち点1は大きい。最低限の仕事ができた」と喜んだ。(広州=大西史恭

 △ペトロビッチ監督(浦) 「予想していた通り、非常に厳しいゲームになった。同点に追いつくことができて、頑張った選手のプレーが報われた」

 △槙野(浦) 「相手のミスだけど、前半に1点取れたことで勇気をもらった。落ち着きを取り戻すことができた」

 △武藤(浦) 前半に1得点。「あのゴールで浦和らしいサッカーができるようになった。アウェーでの勝ち点1は大きい」

 △遠藤(浦) 「3点目を与えなかったことが大きいと思う。まだ1次リーグ突破のチャンスはある」