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(16日、大相撲春場所4日目)

 腰を揺らし、右ひじを横に張って怪力大関が握っていた左上手を切った。

 そこから、まさに「勢(いきおい)」。相手の脇にあてがっていた右を返して照ノ富士の体を浮き上がらせ、一気に前へ出た。

 初日から星を四つ並べた大阪出身のご当地力士は「あそこでまわしを切れたことは、僕の中でも大きいことだと思っています」と振り返った。

 相撲は器用でない。立ち合いで…

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