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(16日オープン戦、西武2―1ソフトバンク)

 1年ぶりの1軍マウンドで、復活への手応えをつかむことはできなかった。ソフトバンクの松坂がオープン戦今季初登板。昨年3月以来となる1軍での実戦だったが、2回を38球、3安打1失点と振るわず、「状態を上げるための時間を監督からもらっているのに」と悔しさをにじませた。

 古巣西武の本拠での登板は約10年ぶり。「特別な思いがある」と挑んだが、序盤から制球が定まらず、苦しい投球が続いた。最速は142キロ。二回には先頭に内角の直球を右翼席に運ばれた。捕手の構えと反対にいく「逆球」を痛打され、「完全に僕の投げミス」と反省ばかりが口をついた。

 本人の実感と同様、首脳陣の評…

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