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 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われた無職勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判。16日の被告人質問の主なやりとりは次の通り。

     ◇

 【弁護団とのやりとり】

 ――前の被告人質問で、自分が事件について話すと、警察の取調官から「違う」と言われ、言い直させられたと話していた。連れ去った時間は「登校時間」と答えていた

 (取調官に)「違うだろ、もっとよく考えろ」と。「もしかすると下校時間だったかもしれない」と答えを変えました。

 ――最初の取り調べの頃、今市事件の起きた季節は何と答えていたか

 「夏」って言ってた気がする。

 ――女児はどこから車に乗せたと言っていたか

 最初の頃は後ろの席。

 ――なぜ「運転席から助手席に引き入れた」に変わったのか