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 九州電力が企業PR活動を本格的に復活させている。昨秋のテレビCM再開に続いて、今年4月からはテレビ番組提供も再開する。東日本大震災後に広告宣伝を減らしているが、電力小売りの全面自由化による新電力との競争もあり、PRを本格化する。

 テレビ番組の提供は2012年以来4年ぶり。番組名は「新 窓をあけて九州」で、4月3日から毎週日曜午前10時から15分間、RKB毎日放送などJNNの九州系列6局(RKB、NBC長崎放送、OBS大分放送、RKK熊本放送、MRT宮崎放送、MBC南日本放送)で放送する。九州各地の風土や人々を紹介する内容。九電工などグループ3社とともに提供する。

 九電は震災前まで民放各局の番組提供を行っていたが、震災後12年3月に停止していた。再開の理由について「電力自由化に向けて企業イメージを向上し、お客様との接点を増やしたい」としている。今後、他番組の提供も検討するという。

 九電は昨年8月の川内原発再稼…

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