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 自民党の松島みどり元法相が、今月の衆院外務委員会の審議中に携帯電話を使ったり、読書にふけったりしていたことがネット上などで批判を浴びている。閣僚が提出法案と異なる説明書を読み上げるなど政権の「ゆるみ」に歯止めがかからない状態だ。

 国際情勢がテーマとなった9日の外務委で、松島氏は答弁に立った岸田文雄外相の隣席で、携帯を操作したり机の上に広げた本を読んだりした。下を向いて居眠りをする場面もあった。その様子は衆院のネット審議中継で配信され、ツイッターでは「態度が酷(ひど)すぎ」などと批判されていた。

 松島氏は事務所を通じて「今回の私の一連の所作につきましては弁解の余地もございません。深く反省しております」とのコメントを朝日新聞に出した。

 自民の稲田朋美政調会長は17日の会見で、記者の質問に対し、事実関係を「承知していない」としつつ、「たるんでいるという声は地元でもよく聞く。しっかりと引き締めてまいりたい」と述べた。公明党の漆原良夫中央幹事会長も「(政権復帰から)3年経ち、少し政権運営に慣れたという感じがしないわけではない」と戒めた。

 一方、林幹雄経済産業相をめぐ…

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