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 親しみやすい笑顔が印象的な俳優、いとうまい子さん(51)は今、大学院で研究活動にも取り組んでいます。健康寿命をいかに延ばすかに挑む思いを聞きました。

 「ジカン デス。スクワット ヲ シマショウ」。ウサギ型「ロボット」が、たどたどしくも愛敬ある音声で呼びかけると、ゆっくり上下に屈伸しながら動きだした。

 足腰が弱り歩行などが難しくなる「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)。その予防を目的に、早稲田大学大学院の修士課程で自ら開発にあたったロボットだ。

 高齢者宅に置き、朝昼晩の決まった時間に、運動するよう呼びかける。センサーがあり、目の前に来るまで呼び出しは続く。体調にあわせてスクワットする回数を伝えると、一緒に運動してくれる。

 高齢者の筋力維持には、日々のトレーニングが不可欠だが、「続かない」ことが最大のネックだった。どうしたら続けてもらえるか。そんな課題の克服を目指した。「健康なうちに体を作っておけば、自分の足で歩き続けられる」と熱く語る。

 6年前、早大人間科学部(通信…

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