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 原子力規制委員会は17日、朝日新聞の17日付朝刊社会面で九州電力川内原発(鹿児島県)周辺の放射線量計に関する朝日新聞の見解を示した記事について、「規制委における審議や規制庁の見解も引用されているが、記事としては、現時点の線量計の設置が緊急時の防護措置がとれないかのような誤った解釈を招きかねない記事になっている」とする反論をホームページで公表した。

 規制委は、「技術的・専門的な見地から解釈を誤らないよう伝えるべき事実関係」として、「鹿児島県では住民避難の判断を行うのに必要かつ十分な性能を持った線量計が適切に配置されている」「川内地域の緊急時対応のあり方は、2014年9月の原子力防災会議において、具体的かつ合理的なものとなっているとして了承されている」をあげた。