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 17日のニューヨーク外国為替市場は、ドルを売って円を買う流れが強まった。対ドルの円相場は一時1ドル=110円67銭まで値上がりし、2014年10月下旬以来、約1年4カ月ぶりの円高ドル安水準となった。

 前日開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が緩やかなペースで追加利上げを進めるとの見方が広がり、ドル売りの流れが優勢になった。

 午後5時(日本時間18日午前6時)時点の円相場は、前日の同じ時刻に比べ1円16銭円高ドル安となる1ドル=111円34~44銭だった。(ニューヨーク=畑中徹)

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