18日の東京株式市場は、円高が進んでいることから売り注文が先行している。午後1時の日経平均株価は、前日終値より285円91銭安い1万6650円47銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は22・61ポイント低い1336・36。

 午前の終値は、217円10銭(1・28%)安い1万6719円28銭。TOPIXは16・61ポイント(1・22%)低い1342・36。出来高は10億4千万株。

 米国の中央銀行にあたる米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げペースを緩める見通しとなり、円高ドル安の流れが続いている。一時1ドル=110円台をつけ、業績に不利となる自動車など輸出関連株が売られた。取引のない3連休を控え、「積極的な買い注文が入りにくい状況でもある」(大手証券)という。

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