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 マラソンのリオデジャネイロ五輪代表に選ばれた男女6人が18日、東京都内で会見し、福士加代子(ワコール)は出身地の津軽弁を交えて、「リオで金メダルだべ、うふふ」と五輪への意気込みを語った。

 代表入りは前日、電車での移動中に知ったという。お祝いのメールなどが次々に届き、マナーモードにした携帯電話が震え続けた。「落ち着きました。(名古屋ウィメンズへの出場を巡って)騒がせたし。でも、別に悪いこともしていないよなと思ったり」

 陸上女子では初の五輪4大会連続代表だが、マラソンでは初めて。「選考がこんなにも沸騰するんだって、びっくりしちゃった。マラソン、みんな好きなんだね」。選手にとってより良い選考方法は「選考が一本だったら一番いいんじゃないか。基準がいっぱいあるより、選ぶ方も簡単じゃん」と話した。

 金メダル獲得は、あえて口にした。「トラックだと言えなかったけど、マラソンは過去の先輩の功績があるので、チャンスだと思っている。覚悟を表明したのでどんな練習でもやるしかない」と語った。

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