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 18日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が6営業日連続で上昇した。終値は前日より120・81ドル(0・69%)高い1万7602・30ドルと、約2カ月半ぶりの高値をつけた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げのペースが緩やかになるとの見方から、投資家が株式を買う動きを強めている。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より20・66ポイント(0・43%)高い4795・65で取引を終えた。

 18日のニューヨーク商業取引所は、原油先物相場が3営業日ぶりに下落した。国際的な指標となる米国産WTI原油の先物価格は、前日比0・76ドル安い1バレル=39・44ドルで取引を終えた。主要産油国が増産凍結で合意することへの期待から、一時は1バレル=41ドル台前半に上昇する場面もあったが、利益確定売りに押された。(ニューヨーク=畑中徹)

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