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(19日、鹿島2―0FC東京)

 試合終了の笛がなると、鹿島のFW金崎は両手をひざについた。90分間ピッチを走り回り、2得点で主役になった。普段は取材を受けるのを嫌がるが、この日の場内インタビューはいつもより冗舌だった。「みんなで取った勝ち点3。選手を褒めてあげてください」

 鹿島は開幕2連勝したあと、仙台に敗戦。連敗を避けたい一戦で、前半は攻めながら得点を奪えなかった。後半立ち上がりに均衡を破ったのが金崎だった。

 5分、ゴール前で味方のシュートに滑り込む。「こぼれ球を狙っていたら、自分のところに来た」。GKの手前で左足を合わせてわずかにコースを変え、ゴール左隅に流し込んだ。43分には、右からのクロスを右足のボレーで決め、勝利を決定づけた。

 「攻守にわたってアグレッシブ…

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