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(19日オープン戦、広島9―3ソフトバンク)

 高々と舞い上がり、滞空時間の長い打球を、広島の新井はじっくりと観察していた。七回無死満塁、代打で登場すると、低めの変化球をすくい上げた。逆転の満塁本塁打。左翼席中段に吸い込まれると、ゆっくりとベースを回り始めた。

 「まだオープン戦だから」と言いながらも、打球の質に手応えを感じている。「角度がついたいいフライだった。そういうときは調子がいい。打席でのボールの見え方もいい」

 2005年の本塁打王も昨年は…

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