ホームページの自身の経歴に「間違い」があったとして、活動を自粛している経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さんが19日、FMラジオ局のJ―WAVEの番組内で謝罪した。ショーンさんがナビゲーターを務めていた「MAKE IT 21」を差し替えた番組の冒頭で、「このたびはとてつもないご心配とご迷惑をおかけしておわびの言葉も見つかりません。ただただ心から申し訳なく思っています。今回のとりかえしのつかない事態の発端と過ちの原因、その責任はこの私にあります。このことを重く重く受け止め、長らくの休業、メディア活動の停止を決断いたしました」とおわびした。

 約5分間にわたり、時おり声を震わせながら、15年半にわたる番組とリスナーへの思いをコメント。「またいつか、どこかでお会いできることを信じて、それを勇気に生きて参ります。リスナーの皆さん、関係者の皆さん、愛するスタッフ、本当に、本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした。そして長い間ありがとうございました」と締めくくった。コメントは事前に録音したという。

 また、同局は同番組の放送終了も発表した。「ショーンKさんのプロフィールの確認が不十分であったため、皆様にご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントした。(松沢奈々子)