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(20日、滋賀学園9―5桐生第一)

 中盤までの猛攻で滋賀学園が逃げ切った。二回、小浜と井川の適時打などで3点。四回も無死から小浜、神村が連打で好機を作ると井川、後藤の連続適時打などで4点を加えた。五回まで1安打の桐生第一は、終盤に追い上げたが遅かった。

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 滋賀勢の初出場勝利は10年ぶり。第78回大会(2006年)1回戦で、北大津が旭川実(北海道)を破って以来、2校目。

 ▼本塁上で捕手が走塁妨害 七回裏2死二、三塁から桐生第一・高田の右前安打で二塁走者の斎藤が本塁を突いた際、滋賀学園の捕手が走路をふさいだとして、堅田球審が走塁妨害を宣告。走者の生還が認められた(記録は高田の打点)。捕手のブロックはプロ野球で今年から禁止されて注目を集めているが、「高校野球特別規則では2000年から規則化しており、これまで通り適用しただけ」と日本高野連の日野高・審判規則委員長は説明した。

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