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 20日午前8時半すぎ、岩手県釜石市甲子町のJR釜石線のトンネルで、線路脇に複数の石片が落ちているのを列車の運転士が発見した。JRは安全確認のため、計5本を運休した。

 JR東日本盛岡支社によると、トンネル内の側壁が高さ2メートル、幅1・5メートルにわたってはがれ、30~50センチ大の石片となって落下していた。トンネルは1950年に建設され、昨年7月の点検では異常は見つからなかったという。