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(20日、滋賀学園9―5桐生第一)

 桐生第一は食い下がった。0―9の七回、1点をかえしなお2死二、三塁で主将の高田。この日2安打目を右前に運び、2点を加えた。八回にも、もう2点。計11安打のうち10本を六回以降に集中させた。

 守備の乱れもあり失点を重ねた。一方的な展開になったが、簡単にはあきらめられなかった。1990年から指導してきた青柳正志部長(60)が今月31日での定年退職を控えていた。高田は心底、悔しそうに言った。「先生の節目。粘る姿だけはなんとか出せたけど、勝ちを贈れず申し訳ない気持ちでいっぱいです」

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